【キャンペーン】相談メール募集プロジェクト始動(仮)
もうすぐ電子マネー決済のQRコードをサイトに貼るのですが、100円以上の〝投げ銭〟をくださった方は相談メール送り放題キャンペーンを計画中です。
医療行為はできないので、そのあたり図書館の本で勉強します。
ただし一つだけ条件をつけさせてください。それは、「相談メールの文章を書く上で〝科学的〟を意識する」ということです。
感情のままに吐露するという行為も、治療の経過の中では必要であると思います。しかしそれは医療関係者に対して行われたほうがいいんです。
私はビジ法2級と認定心理士しか持っていない、ただのド素人です。私に感情をぶつけてもいいことはありません。
ご自分で〝気づく〟ためにはどうすればいいか。メールを書くという営みと、文面を読み返して反すうすることを考えると、そこには科学的な〝気づき〟があったほうがいいのではないでしょうか。
ここでいう科学とは、統計的なデータを根拠として呈示できること、あるいは法律を根拠として呈示できることを指します。つまりはエビデンスです。
エビデンスのない主張はすべては「意見」です。意見と事実を分けて考えることが重要です(これも意見ですね)。
あるいは自由闊達にものごとを見てみることも〝科学〟だと思います。法律に抵触さえしなければなにをやろうとも自由であって、よくわからない第三者の〝悪口〟(という意見)を気にするのは時間の無駄です。「大きなお世話」とも言います。
・目的はなにか
・ほかに方法はないか
・(科学的な)事実とはなにか
科学者で行きましょう。実装までしばらくお待ちください。