取消訴訟ミニアウトプット そして算数検定へ……
隙あらばツリー構造
行政法→行政救済法→行政訴訟法→抗告訴訟→法定広告訴訟→取消訴訟→裁決取消訴訟or処分取消訴訟
取消訴訟の訴訟要件
取消訴訟はフローチャートのようになっている。ファーストステップは「訴訟要件を満たすかどうか」で俎上に載せるためにふるいをかける。
なんでもかんでも裁判するのは非効率だし、当事者も出廷したりしないといけない、その労力を省く。
それで訴訟要件とは7つあるんです。
①原告適格
②被告適格
③処分性
④裁判管轄
⑤訴えの利益
⑥出訴機関
⑦審査請求前置主義
各フェーズごとに暗記してきました( ^ω^)←ネットBBAワイ
全部クリアしないと訴訟提起できんよ!
帰り道書店寄って本チラチラ見てきたんやけど、算数検定の本あるやーん!!
わしいま公民館でやっとる識字教室通ってて、算数習っとるんや。塾の先生とか元小学校の先生がボランティアで教えてくれるやつ。
算数検定6級の問題集チラ見してきたけど、自分にも解けそうと確信したわ。
行政書士試験合格したら次は算数検定受けたい。がんがる( ^ω^)
算数教室は行政書士試験合格までお休み予定や。次回先生に報告&お礼言わんとな。
勉強楽ピ
勉強楽しすぎんか?
そんじゃ〆ます。お読みいただきありがとうございました。